◆◆◆『ハリー・ポッターと呪いの子』 J.K.ローリング◆◆◆ [本]
職人の手作りシルバー&革アクセサリー【AJINA】
『ハリー・ポッターと呪いの子』 J.K.ローリング &ジョン・ティファニー&ジャック・ソーン
本屋さんのレジで見つけたチラシ。
そこには19年後の8番目の物語とかいてありました。
まさかのハリー・ポッター続編の情報に、発売日チェック!
予定の11/15より数日早く発売されました。
満を持して広げたページは、台本風。
間違って購入したかと心配になりましたが、この本はロンドンで演じられたみたいですぞ。
脚本形式だから、映画の延長のような感じで読めます。
過去に戻ったりするので、あの頃のハリーや他の皆さんの様子が目に浮かび、懐かしくもありました。
ハリーの心のうちを覗く描写、ダンブルドア、スネイプの事が書かれているシーンは、涙なくして読み進められません。
あっという間に読めちゃいますが、あぁ、いいお話でした。
またハリー・ポッターのような物語を読みたいです~
les temps heureux
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
コメント 0